飲食マンを通じて転職者を募集している飲食店の“社長”へのインタビュー OWNER’S INTERVIEW

最高の満足感を日常的な価格で楽しんで頂く
これがカームデザイン流!

株式会社カームデザイン代表取締役社長 金澤拓也

金澤拓也

高校時に専攻で空間デザインを学び、デザイン事務所に就職。その後、27歳でインテリアデザイナーとして独立すると、着実に大手上場企業から、気鋭のブランドまで多くの空間デザインを手掛ける。元から飲む事と食べる事が純粋に好き、が転じて2010年4月に誰もが無謀と思うエリアで1号店ホリエテッパンバール、しろワイン酒場コンロを同時オープン。多くの人の予想を良い意味で裏切り話題の店舗へと成長。
飲食店のプロデュースと並行し、現在10店舗を展開。2018年には20店舗展開を目標に大躍進中!

繁華街の店舗に限らず、エリア的に厳しいところでも繁盛しているその秘訣とは?

繁華街の店舗に限らず、エリア的に厳しいところでも繁盛しているその秘訣とは?

設計デザインの仕事は繁華街が多かったので、飲食店は繁華街でないといけないと元々思っていたんですよ。
創業のホリエテッパンバールがあの場所(飲食店のない住宅、オフィス、学校の点在エリア)で出来たのが財産だと思ってます。初めは色んな人からあんなところでよくやるなと言われましたが、家賃が安かった事と、不動産の契約条件でやれると判断しました。
あと、何よりもお客様にとって最高の満足を低価格で実現する事で、日常的に楽しんで来て貰える、そこをずっとブレずにやってきたのが、今の結果でしょうか。

新ブランド「グッドスプーン」。グループで初めてのランチもされる店舗ですが?

今回、やろうと思った理由は、僕が卵料理が好きだから(笑)
まぁそれはあるんですが、ロスに行った時にオールデイブランチをうたってて、めちゃめちゃ流行ってる店があって、1時間半並んで入ったんですけど、これが美味しくて感動したんですよ!なのでそこをきっかけにランチをするお店があってもいいなと。

イメージ通りいつ見てもウエイティング状態ですよね?

イメージ通りいつ見てもウエイティング状態ですよね?

ここまで並ぶとは思ってませんでしたが、皆さん時間と空間を楽しんでいるんだと思うんですよね。だから並んででも食べたい、時間関係なくゆっくりしたい、みたいな。
日本人の昼ご飯は忙し過ぎるじゃないですか。ここのお店はスローブランチがテーマで食事内容も、使い方も文字通りゆったり楽しんで貰えているんだと思います。

今後の展開イメージはいかがですか?

今までは流行りを追った業態やネーミングだったんですが、これからは今までの店名も変えたり、10年以上できる店名にしようと考えています。流行り関係なく必要とされるお店作りをしたいですね。
あとは、飲食人が働いてて良かったと思える会社作りをしていきます。飲食って3K(汚い・臭い・給料やすい)って言われますが、うちは良い3Kを目指してます。“カッコイイ”“カシコイ”“カナウ”。働いててカッコ良くないと嫌だし、成長できないと続けている意味がない、そして自分の夢が叶う。それでいて人に自慢できる会社になると思います。

転職活動中の方に一言お願いします!

転職活動中の方に一言お願いします!

うちの会社は3Kを元に、2018年には20店舗にしていきます。
うちは月8回必ず休んで趣味も充実させる“マイスタイル社員”と独立を目指す“キャリアアップ社員”の二つのスタイルで自分に合った働き方をして貰えるようにしています。グッドスプーンを作った理由の一つにもなりますが、働く時間が長いのが当たり前にしたくない。きっちり交代制で働いてそれでいて自分らしく働ける、そんな会社にしたいと考えていますので、一緒にカッコイイと思えるブランドのお店を作っていきましょう!

COMPANY INFORMATION

会社名
株式会社カームデザイン
店舗名
センバキッチン、グッドスプーン、one soup、ビストロ酒場ココット他
業態
バル(イタリアン、フレンチ、中華、創作)
エリア
大阪市(梅田、船場、堀江、心斎橋、福島、中津)
従業員数
飲食事業 62名(アルバイト含む)、デザイナー 8名、経理・総務 3名(2016年11月ホームページより抜粋)
企業URL
http://calm-design.jp/

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